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日本代表 タイ戦 スタメン予想

3/23に行われたUAE戦後、3人の離脱が発表された。

 

大迫勇也今野泰幸、髙萩洋次郎。

 

で、追加招集2人。

 

小林悠遠藤航

 

GK
西川周作浦和レッズ
川島永嗣(メス)
林彰洋FC東京
 
DF
酒井宏樹マルセイユ
酒井高徳ハンブルク
長友佑都インテル
槙野智章浦和レッズ
吉田麻也サウサンプトン
森重真人FC東京
昌子源鹿島アントラーズ
植田直通鹿島アントラーズ

遠藤航浦和レッズ) **追加招集

 

MF
長谷部誠(フランクフルト) *怪我のため離脱
山口 蛍(セレッソ大阪
今野泰幸ガンバ大阪) *怪我のため離脱
髙萩洋次郎(FC東京) *怪我のため離脱
倉田秋ガンバ大阪
香川真司ドルトムント
清武弘嗣セレッソ大阪
 
FW
本田圭佑ミラン
浅野拓磨シュツットガルト
原口元気ヘルタ・ベルリン
宇佐美貴史アウクスブルク
大迫勇也(ケルン) *怪我のため離脱
岡崎慎司(レスター)
久保裕也(ヘント)

小林悠川崎フロンターレ) **追加招集

 

UAE戦の勝利に大きく貢献した大迫今野UAE戦後、怪我の為に離脱となった。。。。

 

高萩も怪我で離脱。。。。

 

ホント野戦病院と化してる。。。。

 

そこに追加招集で、小林悠遠藤航が加わった。

 

今回のハリルさんの選択、決断はどうなるんだろうか??

 

 

ケガ人続出のボランチは??

 

負傷・離脱の大迫の代役は??

 

本田のスタメン復帰は??

 

GKは横一線??

 

追加招集組のスタメンは??

 

アンカーを置く形にするのか??

 

今回はこんな要素を考えて、スタメンを予想してみた。

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日本代表 UAE戦 採点

日本 2 - 0 UAE 2018年ロシアW杯アジア最終予選 3/23, 2017

 

 

スタメン

川島永嗣 6.5 前半のビッグセーブでUAEに流れが行くのを止めた。

酒井宏樹 6.5 久保の先制点を生み出した素晴しいパスでアシスト。右サイドを上下し攻撃に守備に貢献。

吉田麻也 7.5 前に出る積極的な守備で再三UAEの攻撃をカット。集中力も増し、キャプテンとしてチームを鼓舞し続けた。

森重真人 6.0 吉田、山口と連携してUAEの攻撃を早い段階で潰していた。

長友佑都 5.5 攻撃面ではあまり目立った動きはなかったが、守備はシンプルに対応して完封に貢献。

山口蛍    6.0 後半に入るとポジショニング、2CBとの連携も向上しUAEにうまく攻め込ませなかった。

今野泰幸 8.0 いいポジショニング、読み、経験値の高さでUAEから多くのボールを奪取。時折、前線の深い位置まで攻め上がり、後半には追加点も。少しカンテっぽくみえた。

香川真司 5.5 目立った活躍はなかったが、何か試合のリズムを整えようとしているようにみえた。

久保裕也 8.0 スーパーな先制点!!素晴しいアシスト!!得点に繫がった意外の場面でも積極的にドリブル、仕掛ける姿勢がみられた。

原口元気 6.5 得点はみられなかったが、自陣深いところまで戻って守備でも貢献。

大迫勇也 7.5 大迫がいることによって、前でボールをうまく収められる。身体のぶつけ方うまい。

 

交代

倉田秋    6.5 いいスルーパスを通していた。

本田圭佑 5.5 ゲームに入れないまま試合が終わったような感じ

岡崎慎司 - 出場時間短く採点不可

 

監督

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督 7.5 昨年のサウジアラビア戦に続き、思い切った選手選考、久保、今野、川島のスタメン起用があたる。中東アウェイで勝点3を勝ち取ったことは評価できる。

 

 

 

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日本代表 UAE戦 スタメン予想

3/16に25名の日本代表が発表された。

 

GK
西川周作浦和レッズ
川島永嗣(メス)
林彰洋FC東京
 
DF
酒井宏樹マルセイユ
酒井高徳ハンブルク
長友佑都インテル
槙野智章浦和レッズ
吉田麻也サウサンプトン
森重真人FC東京
昌子源鹿島アントラーズ
植田直通鹿島アントラーズ
 
MF
長谷部誠(フランクフルト) *怪我のため離脱
山口 蛍(セレッソ大阪
今野泰幸ガンバ大阪
髙萩洋次郎(FC東京
倉田秋ガンバ大阪
香川真司ドルトムント
清武弘嗣セレッソ大阪
 
FW
本田圭佑ミラン
浅野拓磨シュツットガルト
原口元気ヘルタ・ベルリン
宇佐美貴史アウクスブルク
大迫勇也(ケルン)
岡崎慎司(レスター)
久保裕也(ヘント)

 

超重要な後半戦初戦のUAE戦のスタメンは、どうなるだろうか??

ハリルさん、重要な決断が迫られる。

 

長谷部の怪我による離脱。

 

本田、長友のクラブでの出場時間の短さ。

 

大迫、原口、久保のクラブでの好調さ。

 

岡崎、香川のクラブでの出場時間の増加。

 

今野の2015年3月以来の日本代表再選出。

 

こんな要素を考えて、スタメンを予想するとこんな感じじゃないかと予想。

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チェルシー プレミアリーグ 29節 ストーク・シティ戦 採点

チェルシー (A) 2 - 1 ストーク・シティ (A) プレミアリーグ 29節 3/18, 2017

 

 

軽い問題(軽傷)で、アザール (Hazard)が帯同せず、ディエゴ・コスタ (Diego Costa)の後ろに入ったのは、ペドロ (Pedro)ウィリアン (Willian)。

そのウィリアンの昨シーズンよく決めたFKで先制。 微妙な判定のPKで同点もされるも終了間際のケーヒル (Cahill)コーナーキックからのこぼれ球を押し込んで勝ち越し、勝点3を獲得。

 

 

序盤、両チームともボールが落ちつかない。

 

そんな中、前半13分、マルコス・アロンソ (Marcos Alonso)が得たFKをウィリアンが直接ニアサイドに蹴り込む!!クロスへの準備をしていたと思われる相手GKの逆をついて先制!!

 

その後は、ラグビーの試合かと思うかのような肉弾戦が局地、局地で展開される。

 

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花粉症初心者

2017年3月。

 

完全に花粉症デビューを果たしてしまったようだ。。。。

 

2016年も兆候がなかったわけではない。

眼が痒いとか。。。。

 

しかし、2017年3月は、全く比ではない。

 

酷いときには、どこかの砂漠で砂嵐にあった後に、眼から鼻から口から耳から細かな砂の粒子を確認できるかのように、眼から鼻から口から耳から花粉の粒子の存在を感じ、涙、鼻水、咳が止まらなくなって、頭も辛うじて動いているような状態になってしまう。

 

本格的にデビューしたと思われるのは、2週間ぐらい前。

 

鼻がムズムズして、鼻水が止まらなくなったのが始まり。

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チェルシー プレミアリーグ 27節 ウェストハム戦 採点

チェルシー (A) 2 - 1 ウェストハム (A) プレミアリーグ 27節 3/6, 2017

 

 

スウォンジー・シティ戦のスタメンと同じで臨んだウェストハム戦 (vs West Ham)

アザール(Hazard)コスタ (Diego Costa)の得点で粘り強く勝点3を獲得。しかし、後半アディショナルタイムでの失点はいただけない。。。。

 

序盤から積極的な攻めでリズムをつかもうとするブルーズ(Blues)

 

しかし、キャロル (Carroll) 目掛けたロングボールで押し込んでくるハマーズ (Hammers) に手を焼き、なかなかリズムをつかめずにいた。

 

アザールはけっこー削られ、モーゼス (Moses) は、ペナルティーエリア内でキャロルと競り合い、激しい攻防が続いていた。

 

FK、CKも多く与え、嫌な時間帯が続いたところで、セットプレー崩れのボールをカンテ (Kante) が奪い、前方のアザールにパス、ペドロ (Pedro) とのワンツーでハマーズのディフェンスを翻弄し、キーパーもかわして先制点!!

 

先制後もハマーズのロングボールをいなしながら、前半はこのまま両チーム得点なく終了。

 

後半始まってすぐの50分、CKのこぼれてきたボールをディエゴ・コスタが確実に合わせ追加点!!

 

このあと、マルコス・アロンソ (Marcos Alonso) が個人技でディフェンスを切り裂き、シュートを放つも外れてしまう。。。。

 

コンテ監督、64分にペドロに替えて、マティッチ (Matic) を投入。

 

フォーメーションを3-5-2に。

 

77分には、モーゼスに替えて、ズマ (Zouma) を投入し、3バックの一角に。

 

アスピリクエタ (Azpilicueta) は、右サイドにWBに。

 

いろいろなオプションを試しながら、試合を締めにかかるが、アディショナルタイムランツィーニ (Lanzini) に決められてクリーンシートはならなかった。。。。

 

タフな試合には変わりないし、カッチリ勝ってくるところはすごいが、この試合、全体的にインテンシティがいつもより落ちていた気がした。。。。

 

次節で持ち直して欲しい。 

 

スタメン

クルトワ (Courtois) 6.0 またもクリーンシートを逃す。失点はしょうがないかな。

アスピリクエタ (Azpilicueta) 6.5 安定の守備を披露。3-5-2に変更後右WBの位置に入り、そのユーティリティも披露。前線に顔を出す場面も。

ダヴィド・ルイス (D. Luiz) 6.5 空中戦で存在感、3バックの真ん中でハマーズの攻撃を跳ね返し続けた。いつもの効果的な縦パスは少なかった。

ケーヒル (Cahill) 6.5 身体を張った守備を披露。激しい守備でユニフォームが破れる場面も。

モーゼス (Moses) 6.0 この試合は、守備でのパフォーマンスが素晴らしかった。ペナルティーエリア内でキャロルと競り合いヘディングをさせなかった。いつもの力強い縦への突破はほとんどみられなかった。

カンテ (Kante) 6.5 スタミナ、ボール奪取、素晴らしい。先制点に繋がるボール奪取も見事。しかし、パスミスがいつもより多くみられた。

セスク (Fabregas) 6.0 前半序盤、いいスルーパスを何本か通して、リズムをつくろうとしていた。しかし、ベストなパフォーマンスではなかった。

マルコス・アロンソ (M. Alonso) 6.0 後半、見事なスキルからのシュートは惜しかった。

ペドロ (Pedro) 7.0 アザールと絡み切れ味鋭いカウンターから先制点を演出。その後も走り回り攻守に貢献。

アザール (Hazard) 7.0 カウンターからハマーズディフェンスを切り裂き、先制点。

ディエゴ・コスタ (Diego Costa)  6.5 前半、ボールが足についていない場面が何回かあったが、後半、追加点が欲しいときに確実に決めてくれた。結果的に決勝点に。

 

交代

マティッチ (Matic) 6.0 ペドロの替わりに投入、試合を締めに。

ウィリアン (Willian)  - 出場時間短く採点不可

ズマ (Zouma) - 出場時間短く採点不可

 

監督

アントニオ・コンテ監督 (Antonio Conte) 6.5 タフな試合を確実に勝ち、勝点3獲得。素晴らしい。オプション(3-5-2、ズマを3バックの一角に起用、アスピリクエタの右WB)もテスト。気掛かりなインテンシティの低下が次節には改善されていて欲しい。

 

 

次は、ワトフォード戦(vs Watford)

 

残り11試合も連勝、連勝!! 

 

 

 "26節 スウォンジー・シティ戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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 "25節 バーンレイ戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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 "24節 アーセナル戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"23節 リバプール戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"22節 ハルシティ戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"21節 レスター戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"20節 トッテナム戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"19節 ストーク戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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"18節 ボーンマス戦 採点"はコチラ↓↓↓↓ 

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チェルシー プレミアリーグ 26節 スウォンジー・シティ戦 採点

チェルシー (H) 3 - 1 スウォンジー・シティ (A) プレミアリーグ 26節 2/25, 2017

 

 

前半ロストタイムに同点弾を決められたときは、また、引き分けの流れかぁーと思ったけど、後半にきっちり勝ち越しスウォンジー・シティ(Swansea City) から勝点3を獲得。

 

 

 

プレミア300試合目をスタメンで出場したセスク(Fabregas)が躍動。

序盤からいいパスを通して、リズムをつくっていた。

 

2試合連続先制点を決めているペドロ(Pedro)も好調で、この日のファーストシュートを放つ。

 

この2人に前線の前線のアザール(Hazard)ディエゴ・コスタ(Diego Costa)が絡み、スウォンジーのゴールに迫るも決められない。。。。

 

そして、19分、その4人の見事な連携で先制点がうまれる。

決めたのはセスク!!

 

先制点の後も圧倒的に攻めるチェルシー

 

しかし、前半ロストタイム、嫌な位置でのFKをスウォンジーに献上すると、あっさりジョレンテ(Llorente)に決められてしまい、前半終了。。。。

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