チェルシー プレミアリーグ 3節 エヴァートン戦 採点
チェルシー (H) 2 - 0 エヴァートン (A) プレミアリーグ 3節 8/27, 2017
Full-time: Chelsea 2-0 Everton!
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2017年8月27日
Job done! 🙌 #CHEEVE pic.twitter.com/cHgSnbHIuM
安心して観てられた3節!!
スタメン
クルトワ (Courtois) 6.5 あまり仕事はなかったが、後半ファインセーブもあり、今季初クリーンシート。
アスピリクエタ (Azpilicueta) 8.0 相変わらず安定した素晴らしいパフォーマンス。モラタのゴールのアシストとなったピンポイントクロスは圧巻。
ダヴィド・ルイス (David Luiz) 7.0 3バックの真ん中に戻ってのプレー。余裕を持ってプレー。時折出す前線に出す効果的なロングパスも戻ってきた。
リュディガー (Rüdiger) 7.5 段々慣れてきたようでパフォーマンスが向上。左サイドをドリブルで駆け上がりエヴァートンの守備を翻弄するなど、攻撃でも貢献。
モーゼス (Moses) 6.5 エンジンがかかるのが遅かったのか、後半多く攻撃に絡む。ウィリアンとの連携で怒涛の突破、あの突っかける突破もみられた。GKと1対1 、決めたかった。
カンテ (Kante) 6.5 シンプルにプレー。やはり広範囲をカバーして攻守に渡ってチームに貢献。
セスク (Fabregas) 8.0 やはり出たら結果を出すセスク。狭いスペースをモラタとの連携で切り崩し、アウトサイドで流し込む先制点は流石。
マルコス・アロンソ (Marcos Alonso) 6.5 デュエルも強く、エヴァートンの右サイドをうまくコントロール。
ウィリアン (Willian) 7.0 多くの仕掛けはウィリアンから始まった。結果は出てないが、エヴァートン守備陣にとって厄介な存在であった。
ペドロ (Pedro) 7.0 序盤からエンジン全開で攻撃、守備に関わらずピッチを走る回る。ペドロもエヴァートにとっては、交代で下がるまで厄介な存在であり続けた。
モラタ (Morata) 7.5 1ゴール、1アシスト。全てのゴールに絡む。申し分のない結果。パフォーマンスは、まだまだ向上の余地が残ってる。。。。と思う。
交代
バカヨコ (Bakayoko) 6.0 ゲームを締める役割を持って登場。
バチュアイ (Batshuayi) 5.5 なんか空回りしてるような。。。。
クリステンセン (Christensen) - 出場時間短く採点不可
監督
アントニオ・コンテ監督 (Antonio Conte) 8.0 難敵続きのスケジュールで連勝。素晴らしい!!交代には、サブの出場時間を増やしたり、オプションの可能性を探る余裕がみられた。
C'mon Blues!!!!
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