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fc8Times

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ビデオ・アシスタント・レフェリー(VARs)について考えてみた。

Football

レアルを本気で焦らせたアントラーズの大健闘で大いに盛り上がった2016年FIFAクラブワールドカップ

 

この大会で本格テストされたビデオアシスタントレフリー (VARs)

www.fifa.com

 

FIFA.com には、今回のビデオアシスタントレフリー (VARs) のテスト (Trial) について以下のような記述がある。

 

This trial will involve video assistant referees (VARs) being given access to all broadcast feeds inside a video operations room, enabling them to provide information to the referee on the field of play in order to correct clear mistakes in “match-changing” situations. These include serious incidents including goals, penalty decisions, direct red cards and cases of mistaken identity. The VARs will play a supporting role along with the assistant referees and the fourth official, but the referee will continue to take the first as well as the final decision on the field of play.

 

FIFA.com 以下ページより引用

Video Assistant Referees to be tested at FIFA Club World Cup Japan 2016 - FIFA.com

 

要は、"試合の結果を変えるであろう状況"の明確な間違いを正す為に主審に情報を提供する役割である。

 

そのような状況には、

 

  • ゴールに関すること
  • PKに関すること
  • 一発レッドに関すること
  • 選手の誤認に関すること

 

があり、それらの場合、4番目の審判として、主審に助言してサポートする。

 

 

大会中、ビデオアシスタントレフリー (VARs) が絡んでいるシーンを2回みた。

 

ひとつめは、準決勝 鹿島アントラーズ vs アトレティコ・ナシオナル 戦での鹿島アントラーズPKが与えられたシーン

www.j-cast.com

 

もうひとつは、もうひとつの準決勝 レアル・マドリー vs クラブ・アメリカ戦での試合終了間際のクリスチアーノ・ロナウド得点がオフサイドになりかけたシーン

www.goal.com

 

試合の"流れ"がとまる。。。。

 

 

どちらのシーンもサッカーの重要な要素のひとつの"流れ"がとまっていた。。。。

 

これを見る前は、もっとスムーズにできるものかなーと少し期待していたのに。。。。

 

より正しい判断が下されるのはいいけど。。。。 

 

もっと"流れ"を止めないスマートな確認の仕方を確立しないとサッカーの面白さを半減させそう。。。。

 

テニスとかバレーボールとかもともとプレーがよくとまるスポーツではないからな、サッカーは。。。。

 

 

今回のテストを踏まえて大幅な改善があればなー。

 

 

けど、決勝 レアル・マドリー vs 鹿島アントラーズでのセルヒオ・ラモスの2枚目のイエローカードかと思われたシーンは、規定での"Match-changing situations"とはならないらしく、適応外だった。

www.footballchannel.jp

 

かなり"Match-changing situations"なシーンだから、こういうシーンも規定に入れることも考慮して欲しい。

 

 

 

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