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日本代表 オーストラリア戦 スタメン予想

残り2試合となったW杯アジア最終予選

 

オーストラリアに勝てば文句なしでW杯出場が決まる。 

 

結果によっては、解任も囁かれてるハリルホジッチ監督

どんなスタメンでオーストラリア戦に臨むんだろうか??

 

まずは、 8/24に発表された27名のメンバー。

  

GK 
川島永嗣 (FCメス) 
東口順昭 (ガンバ大阪) 
中村航輔 (柏レイソル)

DF 
酒井宏樹 (マルセイユ) 
酒井高徳 (ハンブルガーSV) 
長友佑都 (インテル)
槙野智章 (浦和レッズ) 
吉田麻也 (サウサンプトン) 
昌子源 (鹿島アントラーズ) 
植田直通 (鹿島アントラーズ) 
三浦弦太 (ガンバ大阪)

MF 
長谷部誠 (フランクフルト) 
山口蛍 (セレッソ大阪)
井手口陽介 (ガンバ大阪) 
高萩洋次郎 (FC東京)
小林祐希 (ヘーレンフェーン) 
柴崎岳 (ヘタフェ)
香川真司 (ドルトムント)
 

FW 
浅野拓磨 (シュトゥットガルト)
久保裕也 (ヘント)
本田圭佑 (パチューカ) 
乾貴士 (エイバル)
武藤嘉紀 (マインツ) 
原口元気 (ヘルタ・ベルリン) 
岡崎慎司 (レスター・シティ) 
杉本健勇 (セレッソ大阪)  
大迫勇也 (ケルン)

 

27名っていうのもいつもと比べて多い。

 

FW 9名招集っていうのが、特に多い。

迷いどころなんだろう。。。。

 

確かに難しいかもしれない。。。。

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チェルシー プレミアリーグ 3節 エヴァートン戦 採点

チェルシー (H) 2 - 0 エヴァートン (A) プレミアリーグ 3節 8/27, 2017

 

 

 

安心して観てられた3節!!

 

 

 

スタメン

クルトワ (Courtois) 6.5 あまり仕事はなかったが、後半ファインセーブもあり、今季初クリーンシート。

アスピリクエタ (Azpilicueta) 8.0 相変わらず安定した素晴らしいパフォーマンス。モラタのゴールのアシストとなったピンポイントクロスは圧巻。

ダヴィド・ルイス (David Luiz) 7.0 3バックの真ん中に戻ってのプレー。余裕を持ってプレー。時折出す前線に出す効果的なロングパスも戻ってきた。

リュディガー (Rüdiger) 7.5 段々慣れてきたようでパフォーマンスが向上。左サイドをドリブルで駆け上がりエヴァートンの守備を翻弄するなど、攻撃でも貢献。

モーゼス (Moses) 6.5 エンジンがかかるのが遅かったのか、後半多く攻撃に絡む。ウィリアンとの連携で怒涛の突破、あの突っかける突破もみられた。GKと1対1 、決めたかった。

カンテ (Kante) 6.5 シンプルにプレー。やはり広範囲をカバーして攻守に渡ってチームに貢献。

セスク (Fabregas) 8.0 やはり出たら結果を出すセスク。狭いスペースをモラタとの連携で切り崩し、アウトサイドで流し込む先制点は流石。

マルコス・アロンソ (Marcos Alonso) 6.5 デュエルも強く、エヴァートンの右サイドをうまくコントロール

ウィリアン (Willian) 7.0 多くの仕掛けはウィリアンから始まった。結果は出てないが、エヴァートン守備陣にとって厄介な存在であった。

ペドロ (Pedro) 7.0 序盤からエンジン全開で攻撃、守備に関わらずピッチを走る回る。ペドロもエヴァートにとっては、交代で下がるまで厄介な存在であり続けた。

モラタ (Morata)  7.5 1ゴール、1アシスト。全てのゴールに絡む。申し分のない結果。パフォーマンスは、まだまだ向上の余地が残ってる。。。。と思う。

  

交代

バカヨコ (Bakayoko) 6.0 ゲームを締める役割を持って登場。

バチュアイ (Batshuayi)  5.5 なんか空回りしてるような。。。。

クリステンセン (Christensen)  - 出場時間短く採点不可

 

監督

アントニオ・コンテ監督 (Antonio Conte) 8.0 難敵続きのスケジュールで連勝。素晴らしい!!交代には、サブの出場時間を増やしたり、オプションの可能性を探る余裕がみられた。 

 

 

C'mon Blues!!!!

 

 

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"2節 トッテナム戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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 "1節 バーンリー戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

fc8times.hatenablog.com

 

チェルシー プレミアリーグ 2節 トッテナム戦 採点

チェルシー (A) 2 - 1 トッテナム (H) プレミアリーグ 2節 8/20, 2017

 

 

 

最高の立て直し!!!!

 

 

 

スタメン

クルトワ (Courtois) 6.5 いくつかのスーパーセーブが勝利を呼び込む。

アスピリクエタ (Azpilicueta) 8.0 ケーヒルが欠場でチームキャプテンに。ミスター安定が戻ってきた。開始早々のモラタへのクロスも素晴らしかった。

クリステンセン (Christensen) 7.0 3バックの真ん中でプレー。試合が進むにつれて落ち着きをみせる。コンテ監督の信頼も高まってきている??

リュディガー (Rüdiger) 7.0 積極的な守備、気の利いたカバーリング、いいディフェンスを披露することができた。

モーゼス (Moses) 7.0 出場停止明け。突破にフリースペースへのランと右サイドから攻撃に絡む。守備でも貢献。

カンテ (Kante) 7.0 あのカンテのプレーがみられら。多くのエリアをカバーし、疲れを知らず、多くの場面に顔を出す。攻撃への貢献も少なくない。

ダヴィド・ルイス (David Luiz) 7.5 中盤での起用に最高のパフォーマンスで応えた。2点目の起点となったボール奪取は見事。ガツンと気合も充分。

バカヨコ (Bakayoko) 6.5 プレミア・デビュー。なんかハマっていないとみられる時間帯もあったが。。。。徐々に改善。ドリブルでの侵入は迫力あるー。

マルコス・アロンソ (Marcos Alonso) 8.5 完璧なフリーキック。3ポイントを取り戻した素晴らしい2点目。ウェンブリーでブルーズに多くをもたらした。

ウィリアン (Willian) 7.5 今日も多くの仕掛け攻撃を牽引。ポストを叩くシュートも。

モラタ (Morata)  6.5 開始早々のシュートは決めておきたかった。。。。

 

交代

ペドロ (Pedro) 6.0 いつものランでピッチを走る回る。

バチュアイ (Batshuayi)  5.0 不運だが、一時同点になるオウンゴールを献上。

 

監督

アントニオ・コンテ監督 (Antonio Conte) 8.5 この"立て直し力"スゴい!!持ってる駒、前回のスパーズ戦を考慮しての3-5-2、ダヴィド・ルイスの中盤起用。次節もどういう風にくるか楽しみ!! 

 

 

C'mon Blues!!!!

 

 

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 "1節 バーンリー戦 採点"はコチラ↓↓↓↓

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チェルシー プレミアリーグ 1節 バーンリー戦 採点

チェルシー (H) 2 - 3 バーンリー (A) プレミアリーグ 1節 8/12, 2017

 

 

 

最悪の開幕。。。。

 

 

 

スタメン

クルトワ (Courtois) 5.0 どのゴールもクルトワができることは少なかった。もっとコーチングができたかもしれないが。。。

リュディガー (Rüdiger) 5.5 積極的な守備、高い位置を取っての攻撃への貢献もみられたが、苦いプレミアリーグ・デビュー戦となった。

ダヴィド・ルイス (D. Luiz) 5.0 ケーヒルがいなくなってからの守備陣を統率できず、失点を重ねる。。。。自身も試合を通して、冷静さを失う。。。。

ケーヒル (Cahill) 2.0 開幕戦、早い時間帯にレッドカードをもらい、この試合の分岐点に。審判のジャッジの問題もあるが、新キャプテンとして、もっとうまく対応したかった。。。。

アスピリクエタ (Azpilicueta) 6.0 モーゼスの代わりに右WBで出場。試合が前半で壊れたので仕方ないが、ミスター安定が安定したパフォーマスをみせられなかった。。。。冷静さも失っていた。。。。

セスク (Fabregas) 5.0 攻撃をつくろうとしていたが、うまく行かず。。。。セスクも冷静さを失いイライラ。。。。最後には激しいタックルで2枚目のイエローをもらい退場。。。。

カンテ (Kante) 6.5 カンテは冷静さを保っているようにみえた。攻撃にも多く絡んでなんとか巻き返そうとしていた。

マルコス・アロンソ (Marcos Alonso) 6.5 ミドル、ロングシュート、FKでのシュートで、バーンリーのゴールを脅かした。

ウィリアン (Willian) 7.0 獅子奮迅。何度も仕掛け攻撃を牽引。モラタへのアシストは見事。

ボガ (Boga)  -  出場時間短く採点不可 不運なデビュー戦となった。。。。

バチュアイ (Batshuayi)  5.0 ボールを収める、打開できる感が試合を通してみられなかった。。。。

 

交代

クリステンセン (Christensen) 6.0 ケーヒルの退場で急遽投入。モラタのオフサイドでゴールはならなかった。。。。

モラタ (Morata)  7.0 見事な動き出しで、プレミアリーグ初得点。ダヴィド・ルイスの得点もアシスト。モラタが入って来てから流れが少し変わった。次節、期待。

ムソンダ (Musonda)  - 出場時間短く採点不可

 

監督

アントニオ・コンテ監督 (Antonio Conte) 5.5 アザール、ペドロ、モーゼスも出れず、控えも心許ない状況は理解できるが、もっと打てる打開策はなかったのだろうか??次節、ケーヒル、セスク抜きでトッテナム戦。どう立て直して来るだろうか。

 

 

C'mon Blues!!!!

 

 

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FIFA 17でチェルシーの欲しかった選手たちを取ってみた

プレミアリーグ、開幕直前!!

 

当初、スロースターターで、コンテ監督 (Conte)もイライラしていたと言われるブルーズ (Blues)の移籍市場での動き。

 

GK: ウィリー・カバジェロ (Willy Caballero)

DF: アントニオ・リュディガー (Antonio Rüdiger)

MF: ティエムエ・バカヨコ (Tiémoué Bakayoko)

FW: アルバロ・モラタ (Álvaro Morata )

 

と獲得し、センターラインの各ポジションに新戦力を加えた。

 

けど、まだまだ足りないよね。。。。

 

新キャプテンのケーヒル (Cahill)も少数だということを認めてるし。

*17人もブルーズを去っちゃってたんだ。。。。

www.soccer-king.jp

 

 

マティッチ (Matic)、売っちゃったし。。。。

www.nikkansports.com

 

 だから、FIFA 17 で、ブルーズが欲しいと言ってると噂されている(いた)選手たちを取ってみた。

 

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ロメル・ルカク (Romelu Lukaku)

*なんでマンUに行っちゃったんだ。。。。

 

レオナルド・ボヌッチ (Leonardo Bonucci)

*あー、来て欲しかった。。。。

 

アレックス・サンドロ (Alex Sandro)

*粘り強く交渉して、来て欲しいなー。

 

ジャンルイジ・ドンナルンマ (Gianluigi Donnarumma)

*数年後に是非。

 

アントニオ・カンドレーヴァ (Antonio Candreva)

*コンテの下でのプレーまたみてみたい。

 

ダニーロ(Danilo)

*あー、マンCかぁ。。。。

 

これだけの陣容になれば、プレミアリーグ連覇、チャンピオンズリーグ制覇の可能性も高くなるのになぁー。。。。

 

 

 

 

日本代表 イラク戦 採点

日本 1 - 1 イラク 2018年ロシアW杯アジア最終予選 6/13, 2017

 

 

 

スタメン

川島永嗣 5.5 ボールをキャッチしにいったところ弾き、失点。吉田に声を掛け、指示し、クリアできたはず。

酒井宏樹 5.5 序盤、本田との連携で右サイドからチャンスをつくる。後半の負傷交代は残念。心配。

吉田麻也 5.5 判断の誤りから簡単にボールを外に出すことを選択せず、失点を招く。その他の場面は、概ね冷静な対応のディフェンスをできていただけに残念。

昌子源 6.5 シリア戦から短期間で持ち直し、自身の強みである対人の強さを中心にシリア戦での不安定さを払拭。

長友佑都 5.5 イラクにクロスで狙われ、競り負ける場面をつくられる。

井手口陽介 6.5 初先発も落ちつきながら、シリア戦同様、積極的で力強いディフェンスを披露。脳震とうの恐れで交代。残念。心配。

遠藤航 5.5 ときおり、ドリブルで持ち上がったり、前線への縦パスを通し、攻撃面で起点となろうというのは感じられたが、目立った活躍はみられなかった。

原口元気 7.0 いつもの左サイドではなく、トップ下でプレー。劣悪な環境の中、豊富な運動量をみせ、プレスバックでチェックし守備に貢献しつつ、得意のドリブルで攻め上がりチャンスをつくった。

本田圭佑 6.0 先制点を完璧なCKからアシスト。サイドを変える素晴しいロングパスもみられた。しかし、周囲との連携がうまくいかない場面もみられた。

久保裕也 5.5 UAE戦、タイ戦でみられたスゴみはみられず、チャンスに絡む回数も少なかった。。。。

大迫勇也 7.0 見事な先制点。この試合でも安定したポストプレーを披露。

 

交代

今野泰幸 5.5 井手口の負傷で、ピッチに。ボランチの位置でバランスを取りながらプレー。

倉田秋    5.5 2点目を狙って、起点になろうとしていたが結果には結びつかず。。。。

酒井高徳 5.5 負傷の酒井宏樹に替わって、ピッチに。

  

監督

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督 6.0 ケガ人続出の中、新たな組み合わせでイラク戦に臨む。試合中もケガ人続出で、プランが変更を余儀なくされた中、交代で流れを持ってくることはできなかった。。。。 

 

 

ハリル & ザック W杯最終予選の比較も確認 Number 928号

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酒井高徳のボランチ起用、浅野拓磨のインサイドMF起用、長谷部誠のリベロ起用の興味深い解説が読めるフットボリスタ2017年4月号

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日本代表 イラク戦 スタメン予想

大詰めを迎えたW杯アジア最終予選

 

次は、アウェーのイラク戦。

*アウェーといっても中立地のテヘランで行われるが。。。。

 

この重要な試合をどんなスタメンで臨むんだろうか??

 

 

香川は、6/7のシリア戦の負傷により離脱。。。。

*追加招集はないみたいだ。

 

追加招集の宇佐見も遠征に帯同しないことが決定。

 

よって、5/25に発表されたメンバー25名から24名が遠征に帯同することになるんだろう。

 

まず、そのメンバー。

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